素朴な疑問!「昼間のお酒は酔いやすい」のは気のせい?

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昼間のお酒1のんびりと過ごす週末。お昼からビールを飲んでいたら、少しの量なのに酔っ払った気分に・・・。

夜に飲むお酒よりも、お昼のお酒の方が酔いやすいなと感じたことはありませんか?

そんな疑問のこたえについて、ホントのところを簡単に解説します。

■特に医学的根拠はナシ

昼間のお酒2実は、「昼間のお酒の方が酔いやすい」ということについて、特に証明されていることや医学的根拠などはないそうです。

では、なぜそう感じてしまうのでしょうか。

考えられる要因の一つとしては、「昼間の方が体温や気温が高く、体内の機能も活発なため、夜よりもアルコールが循環しやすくなる」ということが挙げられます。

他には、「夕飯と共に飲むお酒と違い、昼間は空腹で飲む場合が多いため、アルコール吸収が早くなる」や、「昼間の開放的でリラックスした気持ちにより、酔いを感じやすくなる」「夜は飲んだら寝てしまう場合が多いが、昼間は起きているため、酔った感覚を長い時間感じてしまう」といった要因などが考えられています。

■何時間待てば酔いは覚めるの?

昼間のお酒3一般的に、成人男性の場合はビール一杯(350ml)のお酒を覚ますのに2時間~3時間の時間を要すると言われています。

ただ、体型や年齢、性別、その日の体調などで変わってくるため、一概には言えません。

また、飲んだ量や摂取したアルコールの種類によっても左右され、血中アルコール濃度が高くなればなるほど、体内にお酒が残る時間は長くなります。

昼間の魅力的なランチビール、「一杯だけなら大丈夫でしょ!」という考えは要注意です。

車やバイクなどの運転はもちろん言うまでもありませんが、仕事の合間、お子様連れの場合は特に気をつけましょう。

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