お酒を飲みすぎた翌日に起こる筋肉痛、その正体とは?

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筋肉痛1お酒をたくさん飲んだ翌日、体の節々が筋肉痛のように痛んだ経験はありませんか?

その痛みの正体について解説します。

なんで筋肉痛が?

筋肉痛2お酒を飲んだ後の体の痛みは、運動をした後の筋肉痛ではなく、「急性アルコール筋症」と呼ばれるものと考えられます。

お酒を大量に摂取すると、アルコール分解のために多くのビタミンや水分が消費されます。

すると体内がビタミン不足に陥り、筋肉を正常に保つためのたんぱく質生成が間に合わなくなり、筋繊維が破壊されてしまいます。

その結果、関節痛や倦怠感、筋肉痛などの症状を引き起こすのです。

急性アルコール筋症を感じたときは、「お酒の飲みすぎ」という体の危険信号です。

症状を発生させないよう、お酒はくれぐれも適量で楽しみましょう。

すぐに出来る対処法は?

筋肉痛3・とにかく水分補給を

まずはたっぷり水分を摂りましょう。

水でも良いですが、体内への吸収が早く、ミネラルなどが摂れるスポーツドリンクがよりおすすめです。

ただ、二日酔いで吐き気があるときなどは無理をせず、体調を見ながらゆっくり飲みましょう。

・ビタミンを摂取する

前述の通り、ビタミン不足が急性アルコール筋症状を引き起こす原因の一つでもあるので、ビタミンを補いましょう。

サプリメントやドリンク、フルーツなど、摂りやすい方法でOKです。

・くれぐれも飲酒は控える

「飲んだのは昨夜だし、今夜もまた晩酌を・・・」は禁物。

水分やビタミンがさらに不足し、症状を悪化させてしまう恐れがあります。

痛みが落ち着くまでは安静にし、お酒はやめておきましょう。

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